口説かない
すぐ口説いてくる客
これはキャバ嬢にとって最低最悪のお客です。
やっている本人には、その気はないかもしれませんが、
相当な嫌がらせをしていると認識した方が良いです。
好みの女性が隣に付いてその日のうちに
「え?○○好きなの?じゃぁ一緒に行こうよ」などと言ってくる奴は論外ですが、
こんな口説きもしていませんか?
「今度デートしようよ、同伴つけてもいいからさ」
「○○ちゃん以外には興味ないよ。今日はずっと指名で」
「何でも買ってあげるから、お買い物に行こう」
「オレ、そんなに通えないけどさ、今度遊ばない?」
さらに最大級に最悪なのは、
「本当に好きになっちゃった、オレと付き合わない?」
といった、色恋に持ち込む客です。最大級に嫌われます。
こういう口説き方をするタイプは意外にも多いのですが、周りが見えていない場合が多く、
自分が色恋客であると認識していません。
あなたは、大丈夫ですか?
そして、告白されたキャバ嬢はこんな程度にしか考えていません。
「面倒だけど、完全に振っちゃうと、店に来なくなるし。
ストーカーになられても怖いし、傷つけずに、引っ張る方法ないかなぁ・・・。」
間違いなく、あなたの投資している金は、彼女を経由して、その女が惚れている
男へのプレゼント代や胃袋に消えていっています。
周囲に悟られないように!
キャバクラにおいては特定の女性を狙っている事を本人にも、周囲にもばれてはいけません。
つまり、あなたが狙っている嬢、及びその他の嬢たちに
「この人は○○ちゃんを口説いている」とか
「こいつは、私とセックスをしたがっている」と認識されてはいけない。という事です。
なぜなら、キャバ嬢の仕事とは
「セックス出来るもかも」という願望をエサにどれだけ多くの金銭を引き出せるか?
が勝負だという事です。
キャバクラに通わなくてもキャバ嬢が落ちてしまう最強テクニック
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若いキャバ嬢を落したい |
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キャバ嬢を口説く心構え | キャバ嬢を口説きテク |
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