正しいステップ・方法を踏めばキャバ嬢は口説けます。

指名しているキャバ嬢からメールの返事がない

 

恋愛コンサルタントの川村大地です。

 

正直に言いますと、僕はキャバクラデビューがかなり遅いです。

 

20代も半ばだったでしょうか。

 

当時僕が師事していた企業経営者の方から、同じ事務所で働いていたスタッフの人と

 

連れていってもらいました。

 

 

僕とスタッフの人は初めてのキャバクラ。

 

経営者の人は何度も通っている強者でしたね。

 

 

まぁ過去の話を延々としても面白くないので端折りますが、つまりキャバクラデビューが

 

遅すぎて、キャバクラにどっぷりはまってしまったというわけです。

 

20代半ばで、そこそこ収入もありましたので、はまってからは羽振りよく

 

キャバクラで遊びました。

 

 

キャバ嬢は会話は盛り上がるしみんな可愛いし、とにかくノリが良いのでオンナとしては

 

最高でしたね。

 

 

そこで様々なキャバ嬢と遊び、何が営業で何がホンキでとか実際にキャバ嬢にも聞いたりしましたよ。

 

落ちているキャバ嬢とかは僕に家の鍵を渡したりしてましたからね。

 

 

そういうキャバ嬢からは様々な情報が聞けました。

 

 

キャバ嬢からメールが返って来なければ当然「カモ」ですが、

 

実はキャバ嬢からメールが返って来ても殆んどの客はキャバ嬢にとっては「カモ」です。

 

カモがお金持って店に落としていくわけですから、まさにカモがネギ背負ってきた

 

「カモネギ」状態です。

 

 

それではキャバ嬢にカモされているかどうかの見分け方を教えます。

 

キャバクラで遊んでいてメールアドレスを聞かれる

 

キャバ嬢の営業手段はメールですので当然最初はみんなカモです。

 

やり取りしているメールの内容は二人だけの事ではない

 

自分の名前を他人に置き換えても違和感がないのはカモ状態です。

 

店外デートに至らない

 

アフターに至っていてもそれも営業です。キャバ嬢の休日に遊べてますか?

 

 

他にもまだまだ見分け方がありますが、基本的に僕がキャバ嬢を本気で惚れさせるときには、

 

あえてカモの状態で転がる事をしています。

 

 

転がっていればキャバ嬢のペースになるので、キャバ嬢はスキを生みやすいんですよね。

 

そのスキを狙って攻略していきます。

 

 

つまり、実は僕がもっと大きな手のひらで転がしている状態ですね。

 

オオカミの皮を被ったキツネです。

 

 

具体的な詳しい攻略法とか、キャバ嬢ならではの攻略法・裏技などもありますが、

 

長くなるので続きは僕のオフィシャルサイトを読んでみて下さい。

 

 

因みにすでに10年近くキャバクラ遊びをしていますが飽きません

 

キャバ嬢スナイパー