キャバクラとは
キャバ嬢と呼ばれる女性が席につき、男性を接待するお店で、
サラリーマンなどが仕事の接待などで使うようなお店です。
また、フリーでキャバクラに入ると1セットで2、3人女性がつきます。
ある程度、時間が経つとキャバ嬢はボーイから呼ばれて、別の席に移動します。
そして、次のキャバ嬢がやってきます。
ここで気になったキャバ嬢がいれば指名してください。
ガールズバーとの大きな違いは女性が横に座るのかカウンター越しなのかの違いです。
キャバクラは女性があなたの横に座るため、距離が近く仲良くなりやすいです。
ガールズバーはカウンター越しに対面で会話しないといけないため、少し距離があります。
キャバクラの料金システム
基本的には60分6000円などのように時間で料金が決められます。
また、店に入る前に交渉すればだいたい安くなります。
ですから必ず交渉することをお勧めします。
そして、60分が過ぎるとボーイが時間になったから延長の確認に来るのですが
「雨も降ってるし、延長していきましょう」というようにかなり延長を勧めてきます。
ただし、お店によってはボーイが延長確認してこずに自動的に延長にされるお店もあるため、
先に自動延長されないか確認しておきましょう。
キャバクラの選び方
キャバ嬢を口説く場合、プロ意識の高いキャバ嬢よりも
入店したばかりの新人キャバ嬢やキャバクラに慣れていないキャバ嬢など
プロ意識の低いキャバ嬢を口説く方が口説きやすいです。
そして、こういうキャバ嬢は繁華街から少し離れたお店に多いです。
東京なら六本木よりも歌舞伎町、大阪なら北新地よりも十三です。
- 六本木・北新地などキャバクラ激戦区
キャバクラ歴が長い女性やプロ意識の高いキャバ嬢が多い
- ローカルな場所
キャバクラ歴の浅い女性やプロ意識の低い女性が多い
キャバ嬢に嫌われる客とは
イキナリ、本名を聞く
本名を教えたくない女性も多くいます。
仲良くなって打ち解けることができたなら、本名を聞いてもいいでしょうが、
そうなるまでは本名は聞かない方がいいです。
髪の毛を触る
キャバ嬢の髪の毛はセットサロンなどで
セットしていることが多く、髪の毛を触るのはNGです。
酔っ払い過ぎて暴れたり、吐いたりしない
酔っぱらって暴れたり、叫んだり、吐いたりしてキャバ嬢や、
他のお客さんなどに迷惑をかけないようにしてください。